宮島🦌厳島神社の御朱印袋の「種類・大きさ(サイズ)・値段・授与場所を‥‥‥知りたぃ?

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厳島神社のオリジナル御朱印帳袋(蘭陵王柄)

厳島神社では、1種類(柄)2色のオリジナル御朱印帳袋が授与されています。

厳島神社の御朱印帳は16㎝×11㎝の小さなサイズですが、袋は大判の御朱印帳も入る大きさとなっています。

色は、青とオレンジの2色があります。

⬆️裏側

絵柄は厳島神社に伝わる舞楽「蘭陵王」で、厳島神社境内の舞台で今まさに舞が披露されている場面が描かれています。

  • 初穂料(値段):各1,500円
  • 大きさ(サイズ):縦(絞り口含む)約24㎝、横約15㎝




厳島神社の御朱印帳袋の販売場所(授与所の場所・営業時間)

厳島神社で御朱印をもらうには?

厳島神社の御朱印帳や御朱印帳袋は、ご本社・拝殿の前にある「授与所(お守り、お札などを頂く場所)」の一角でいただけます。

授与所は厳島神社の社殿内なので、拝観受付で「拝観料金(昇殿料金)」を納める必要があります。

↑御朱印などの授与は境内図中央「拝殿」前の窓口にて。

授与所は、基本的に、厳島神社の拝観時間に合わせて開いています。

 厳島神社の御朱印の授与時間

  • 開門時間から閉門時間まで

厳島神社は、通常、6時30分に開門します。

早朝は担当の方が常にいるとは限らず、少々待つかもしれませんが、基本的には開門と同時に御朱印の授与も開始されるということです。

閉門時間は季節により変わりますので、詳しくは、当サイトの以下のページ↓でご確認ください。

 広島県 宮島・厳島神社の営業時間(開門・閉門時間)と混雑状況・混雑を回避方法

御朱印はいただくまでに待つ場合がありますので、御朱印帳袋の購入だけでなく、御朱印もほしいという場合には、時間に余裕をもって参拝してくださいね。

 厳島神社の拝観料(入場料金)

厳島神社の拝観料金(入場料金)は以下の通りです。

  • 大人:300円
  • 高校生:200円
  • 小・中学生:100円

上述したように、御朱印をいただいたり御朱印帳や御朱印帳袋を購入したりするには、拝観受付で拝観料金を納める必要があります。

 厳島神社の拝観料金

厳島神社の付近周辺(宮島内)で販売されている御朱印帳袋

花柄のちょっと大きめの御朱印帳袋

  • 値段:1500円
  • サイズ:横約19㎝×縦約25㎝(袋とじ部分をのぞく)
    (12㎝×18㎝厚さ1.5㎝の御朱印帳が2冊入る大きさです)※12㎝×18㎝は一般的に大サイズの御朱印帳です。
  • カラーバリエーション:白、緑、紫、ピンク、ブルー、赤色

販売店

山代屋

山代屋の場所(地図)・住所

  • 住所:

 

神社の付近周辺(宮島内)で販売されている御朱印帳

京都 芸艸堂(うんそうどう)の御朱印帳

京都芸艸堂は日本で唯一の手摺木版(てすりもくはん)び和装本を出版している出版社です。数ある作品の復刻制作も手がけています。

美術出版社としては1891年(明治24年)に創業という100年近い歴史を持ちます。

その京都芸艸堂が手摺木版で創作した御朱印帳になります。

  • 値段:2000円
  • サイズ:12㎝×18㎝
  • 材質:奉書紙
  • タイプ:蛇腹式
  • ページ数:44ページ

販売しているお店

宮島劇場

宮島劇場の場所(地図)・住所

  • 住所:広島県廿日市市宮島町279-1

  • 宮島桟橋から徒歩約15分
  • 厳島神社(西回廊出口)から徒歩約1分

厳島劇場では他に「かぐらん」生地を使用して謹製されたオリジナル御朱印帳袋も販売されています。当店でも人気上位の商品で常時、品薄商品の1つです。

御朱印帳袋の詳細については下記ページにてご紹介しています。




宮島のモチーフとしたデザインの御朱印帳

御朱印帳の種類
  • 千畳閣にある五重塔をモチーフとした御朱印帳
  • 秋(安芸)の宮島をイメージした弥山・紅葉谷の紅葉を描いた御朱印帳
  • 華やかな春に満開に咲き乱れる桜をイメージした御朱印帳

  • 値段:1700円
  • サイズ:12㎝×18㎝
  • 材質:奉書紙
  • タイプ:蛇腹式
  • ページ数:-ページ

販売店

山代屋

  • 電話番号:0829-44-2380
  • 営業時間:9:00-16:30
  • 定休日:不定休
  • URL:なし
山代屋の場所(地図)・住所

  • 住所:

  • 宮島桟橋から徒歩約15分
  • 厳島神社(西回廊出口)から徒歩約1分

厳島神社の御朱印

厳島神社の御朱印は1種類です。

厳島神社と周辺でいただける御朱印に関して詳しくは、当サイト広島県 宮島・厳島神社の御朱印の種類・値段・混雑状況(待ち時間・並ぶ人数)」でご紹介しています。

厳島神社の御朱印帳

厳島神社の御朱印帳はもともと1種類でしたが、2018年から2019年にかけて新しいデザインが登場し季節ごとに限定のものが授与されるようになっています。

また、2018年には御朱印帳袋とおそろいで持てる「蘭陵王」の御朱印帳も登場しており、現在では冬季の期間限定で販売されています。

「蘭陵王」の御朱印帳

厳島神社でいただける御朱印帳については、下記リンク先のページをご覧ください。

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