【切り絵限定が人気❤️】宮島🦌大聖院の御朱印の種類(値段)と受付時間(場所)&混雑具合を….魔法放ちながら知るつもり❓

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宮島大聖院はご存知ですかぃ?

大聖院は大元神社から「あせび歩道」と呼ばれる山道(多宝塔へ通じる道)を通った先に位置する真言宗御室派のお寺です。もしくは厳島神社の本殿裏の玉垣門と呼ばれる門の前から延びる道を直進した先にあります。

この宮島大聖院でも御朱印を授与されていますが、以下では宮島 大聖院で頒布されている御朱印の種類や受付時間を述べています。

宮島大聖院でいただける御朱印の種類一覧

通常頒布の御朱印
  • 波切不動尊の御朱印
  • 弥山本堂の御朱印
  • 中国観音霊場めぐりの御朱印
  • 百八観音霊場【第17番札所】の御朱印
  • 百八観音霊場(極楽観音)【第18番札所】の御朱印
  • 西瀬戸三観音(西瀬戸極楽三観音霊場めぐり)の御朱印
  • 広島新四国八十八カ所霊場めぐりの御朱印
  • 山陽花の寺二十四ヶ寺霊場めぐりの御朱印

麓の大聖院境内では御朱印を何種類か授与されていますが、大聖院で一般参詣者に頒布されている御朱印は1種類です。

他は各霊場の巡礼者に対しての御朱印を授与されています。(一般の通常参拝者は拝受不可)

期間限定頒布の御朱印一覧
  • 限定切り絵御朱印
  • 四季限定頒布の御朱印

宮島大聖院でいただける御朱印の種類一覧

波切不動尊の御朱印

右上に「明治天皇行在遺跡(めいじてんのうあんざいいせき)」と「奉拝」「年月日」の墨書きが見えます。

中央に波切不動尊」、左端に「大本山 大聖院」とさらに左下に「真言宗大本山大聖院」の朱印が押印されています。

令和元年バージョン

「波切不動明王」とは、大師が御一代の御守本尊として尊師「恵果」阿闍梨(あじゃり)より授かった三国伝来の赤栴檀(しゃくせんだん)の霊木を以って一刀三礼心を込めて御自作された霊尊と云われまする。

「波切り」の名前は、なんでも大師が唐よりの帰朝の折、船が荒波に揉まれ、いつ沈没してもオカシクなかった状況の中、無事に博多の津に安着した霊験を込めて「波切り」の名前が冠されています。

  • 値段(お布施):300円
  • 境内本堂前の授与所

弥山本堂の御朱印

大聖院の境内は実は後方に位置する弥山という山にも広がっており、山内にある以下のようなお堂でも御朱印をいただくことができまする。

右上には「弘法大師御開基」の印判の押印があり、その下には参拝日、中央には「虚空蔵菩薩」と書かれています。

中央には火焔光背の中に虚空蔵菩薩を示す梵字が タラーク(タラァク)の印判が見えまする。

そして右下の印判には宮島弥山と刻まれており、これによってこの朱印が大聖院・弥山本堂で授与されたものであることが分かります。

  • 値段(お布施):300円
  • 弥山本堂(弥山山内の三鬼堂前の授与所)




「中国観音霊場第【14番札所】の御朱印

ー 巡礼中のため未拝受 ー

  • 値段(お布施):300円

中国観音霊場めぐりの御朱印は、期間限定の特別御朱印が頒布されることがあります。

令和元年には、5月1日〜12月末日まで、新時代の幕開けを祈念して期間限定の御朱印が頒布されています。

「中国観音霊場めぐり」とは?

中国観音霊場は、中国路、山陽・山陰(岡山・広島・山口・島根・鳥取)の中国地方5県内の名刹・古刹33札所と4ヶ寺の特別霊場を巡拝する観音霊場です。

百八観音霊場【第17番札所】の御朱印

ー 巡礼中のため未拝受 ー

  • 値段(お布施):300円
  • 境内本堂前の授与所
平成25年4月18日(木曜日)に新たに開創された霊場です。4月18日に設立された理由は1月1日に発願し、その108日目が4月18日だったからでゴザりまする。この日、午前10時より1番札所である岡山県・西大寺にて開創祈念法要が営まれていまする。
108日目とされたのは人が持つ煩悩の数を意味し、当霊場を巡礼することによって108の煩悩を浄め108の智徳をいただくことを目的としていまする。

百八観音霊場(極楽観音)【第18番札所】の御朱印

ー 巡礼中のため未拝受 ー

  • 値段(お布施):300円
  • 境内本堂前の授与所

極楽観音とは、境内に建つ「極楽観音堂」内にて奉斎される極楽観音のことです。

名前とは裏腹に想像以上に可愛らしい像容をしています。

西瀬戸三観音霊場(西瀬戸極楽三観音霊場)【第1番札所】の御朱印

ー 巡礼中のため未拝受 ー

  • 値段(お布施):300円
  • 境内本堂前の授与所
「西瀬戸極楽三観音霊場」とは?

瀬戸内海に面した真言宗御室派に属する寺院をめぐる霊場巡礼です。この霊場は3番札所までしかないのですが、 広島県、山口県、愛媛県とその巡礼地はわりと広範囲です。

  • 西瀬戸極楽三観音霊場一覧:
    ・第一番札所「 多喜山 水精寺 大聖院 (当寺)」
    第二番札所「神峰山 用明院 般若寺 」
    ・第三番札所「金山 出石寺 」
    公式URL:

広島新四国八十八カ所霊場【第87番結願札所】の御朱印

ー 巡礼中のため未拝受 ー

  • 値段(お布施):300円
  • 境内本堂前の授与所
「広島新四国八十八カ所霊場めぐり」とは?

広島新四国八十八カ所霊場めぐりとは、1918年(大正7年)に広島市内中心の寺院を核として、安芸地区に開創された霊場めぐりです。

広島県内の88カ所を寺院を巡拝する霊場めぐりになります。付近では厳島神社の西回廊の先に見える「宮島・大願寺」があります。

「山陽花の寺霊場【第1番札所】の御朱印

ー 巡礼中のため未拝受 ー

「大慈殿」と書かれた御朱印がいただけます。

  • 値段(お布施):300円
  • 境内本堂前の授与所
「山陽花の寺二十四ヶ寺霊場めぐり」とは?

山陽花の寺二十四ヶ寺霊場めぐり」とは、山口・岡山・広島の3県内24ヶ寺の札所をめぐる花巡礼です。

花巡礼の花とは、極楽浄土に咲き乱れる「蓮」になります。

これは仏の菩提心が「八葉の蓮華」に例えられることにならったもので、各県に8つの札所が設けられています。

平家物語めぐりの御朱印

平家物語めぐりの御朱印とは、源平合戦ゆかりの寺社をめぐり、オリジナルの朱印をすべて集めると、それらの寺社の御朱印がすべて押印された「オリジナルの御朱印扇」を授与していただけます。

2017年3月26日から開始された「神戸~高松~宮島~下関」の一帯にある源平合戦ゆかりの6つの社寺を巡る「平家物語めぐり」では、独自のオリジナルの御朱印を授与されています。

「平家物語めぐり」では香川県高松市に位置する六萬寺(ろくまんじ)に事務局を配置し、各6つの社寺に専用の冊子状の御朱印証を配布しています。

その6つの中の1社として、この宮島・大聖院が含まれています。付近の寺社では宮島・厳島神社もこの中に集録されています。

平家物語めぐり6社寺一覧
  • 第1番 須磨寺(兵庫県神戸市)
  • 第2番 屋島寺(香川県高松)
  • 第3番 六萬寺(香川県高松)
  • 第4番 嚴島神社(宮島)
  • 第5番 大聖院(宮島)
  • 第6番 赤間神宮(下関)




平家物語めぐりの御朱印のもらい方

平家物語めぐりの冊子(御朱印証)を御朱印授与所の窓口へ出すことで平家物語めぐり専用の小さな御朱印を授与することができます。ウフ

冊子(御朱印証)は、各寺社の境内で配布しており、3つ折りになっています。

⬆️平家物語めぐりの御朱印証(オモテ面)

⬆️平家物語めぐりの御朱印証(ウラ面)

冊子を開けると各寺社の紹介が記されているとともに、各寺社を描いた小さな墨絵が6つ描かれており、その上に小さな御朱印をいただけるようになっています。

画像引用先:@tsu_jyツジーリヤ・ヨシコサンドロワ

6寺社すべて巡って専用の御朱印をいただき、すべてそろったところで上述、六萬寺内に設置された平家物語めぐり事務局へ冊子を郵送します。

すると、結願印が押された扇型の御朱印証を授かることができます。

⬆️平家物語めぐり「御朱印扇」

平家物語めぐりの御朱印証の受け方

1.6寺社それぞれで配布している御朱印証(冊子)をもらう(無料)
2.6寺社で御朱印をいただく
3.御朱印が6つすべてそろったところで、冊子に氏名、住所、電話番号を記入する
4.御朱印扇を授与するための代金として3000円を現金書留で事務局(六萬寺)へ郵送する。
5.後日、事務局より御朱印扇と結願印を押印した御朱印証が返送されてきます。

御朱印扇が送られてくる目安期間

事務局より御朱印扇が送られてくる目安期間は約1週間〜2週間です。御朱印扇は手作りのため時間を要するようです。

5000枚限定でもらえる!平家納経柄入り御朱印扇!

平家物語事務局では、平家物語めぐり開創記念として、あの国宝として名高い「平家納経」のデザインとして取り入れた5000枚限定の扇を授与されています。

現在、まだ配布されているかは直接事務局へ問い合わせしてご確認ください。終了後は別のデザインになるとのことです。

平家物語事務局

  • 電話番号:087-845-7233
  • 住所:香川県高松市牟礼町牟礼1450 六萬寺内

期間限定頒布の御朱印一覧

限定切り絵御朱印『曼荼羅浄土』

画像引用先:宮島大聖院

青色

黒色

チベットの砂曼荼羅(すなまんだら)はチベット僧たちが1ヶ月もの期間を費やして仕上げるもはや芸術の域の曼荼羅でゴンす。

極彩色で彩られた砂曼荼羅は、仏が住む宇宙を表し、繊細が折り重なった驚異の美は、ひと目見るだけで悪行を清め、世界の浄化を促すとまで言われます。

その砂曼荼羅をモチーフとした霊験あらたかな御朱印でゴンす。

  • 冥加金(値段):1300円/1体
  • 頒布期間:2021年6月より
  • 頒布枚数:なくなり次第終了
  • サイズ感(大きさ):20㎝×14㎝
  • 授与場所:境内授与所or大聖院通販ショップでも拝受可能!
2022年バージョン

2022年度は砂曼荼羅の構成要素を御朱印全体に散りばめ「花」を表現。

砂曼荼羅とは極楽浄土を極彩色の砂で描きあらわしたものであり、その繊細な美しさは、ひと目見るだけで悪行を清め、世界の浄化を促すといわれる。

限定御朱印「波切不動明王」

透かし重ね御朱印

透かしの御朱印をめれば波切不動明王の仏力で静寂した海が現れる仕様になっている。実際の山の形も再現されてい‥‥‥申す。あひゃ

波切不動明王は、鳥羽天皇の勅願道場であった勅願堂(ちょくがんどう)に現在も奉斎される。

  • 頒布期間:8月末までを予定無くなり次第終了!
  • サイズ感(大きさ):20㎝×14㎝

弥山登拝記念特別御朱印「消えずの火」

弥山登頂記念として特別頒布された御朱印になる。

霊火堂とその内部にはブンプク茶釜が見えるが、この中に茶が入っている(厳密には湯水)。

これを飲むと厄災消除、延命長寿を授かることができると古来、信仰される。

  • サイズ感(大きさ):20㎝×14㎝

空海生誕1250周年記念御朱印

空海生誕1250周年記念の切り絵御朱印となる。

「灯(ともしび)」=「消えずの火」=「空海」

宮島弥山を開かれた空海上人の生誕1250年を迎えます。

大師が祈り捧げた”究極の灯”は一瞬、一時も途絶えることなく人々を見守り、未来を照らしてきました。

生誕1250周年を記念した限定の御朱印となっております。

  • サイズ感(大きさ):20㎝×14㎝




四季替わりの御朱印

四季ごとにデザインが変わる御朱印です。なお、この御朱印は見開き2ページを使用した御朱印なので2ページ分の空きが必要でござる。

昨今のコロナ禍を加味して大聖院では、当御朱印に限り、郵送対応もされています。詳細は後述、大聖院の公式サイトをご覧くだすわぁぃ。

春限定!『桜花』【透かし重ね御朱印】

大聖院のある宮島は「安芸(秋/あき=紅葉)の宮島」として世に知られるが、実は広島県を代表とする桜の名所でもあり、春を迎えると島内に群生する約1,600本の桜が咲き誇る。

大聖院でも春には桜がいっせいに境内を彩る。

その桜と春をイメージした御朱印となる。 

  • サイズ感(大きさ):20㎝×14㎝

春限定!切り絵御朱印 : 桜と仁王門

桜と仁王門をそれぞれ別の紙を用いた切り絵の御朱印。

最後に2種類の切り絵を重ねて完成させたコダワリ割引コノヤローなほどの入魂御朱印となる。

仁王門に祀られている仁王尊(金剛力士像)は仏教の守護神であり邪悪なものを退ける役割を担ぅ。

このため睨みの形相で門脇に立って通行者を見張る。

この御朱印を受けられた方が仁王尊に護られますようにと願い奉製された御朱印となる。

夏限定!『青モミジ』【透かし重ね御朱印】

大聖院境内入口の山門脇に並ぶ「五百羅漢像」と「五百羅漢庭園」の初夏の様子をモチーフとした御朱印でござる。
秋の宮島とはまた風趣が異なり、新緑の時期の青々とした青モミジもなかなか乙なものでござる。
  • 冥加金(値段):1100円/1体
  • 頒布期間:2021年6月より
  • 頒布枚数:なくなり次第終了
  • サイズ感(大きさ):20㎝×14㎝
  • 授与場所:境内授与所or大聖院通販ショップでも拝受可能!

切り絵御朱印「炎葉の摩尼殿」

「炎」の摩尼殿

葉(緑)の摩尼殿

摩尼殿(まにでん)は宮島鎮守神とされる「三鬼大権現」を奉斎した社。

三鬼大権現は大同元年(806年)に弘法大師修行の際に勧請した鬼神であり、弥山の主たる大天狗とも云われる。

現在、大聖院の守護神であり、福徳、智恵、降伏の徳を備え、家内安全、商売繁昌を中心に多くの人々からの尊崇を集め、毎日祈願される。

  • サイズ感(大きさ):20㎝×14㎝

秋限定!「透かし重ね御朱印」

大聖院の五百羅漢庭園の紅葉の様子をモチーフとした2021年度10月に頒布された「秋限定の特別頒布の御朱印」となる。

可愛らしくモビルスーツのようなホッコリするとお地蔵さまが特徴❤️  …モビルスーツ?

  • 頒布期間:現在は頒布終了とのこと。
  • サイズ感(大きさ):20㎝×14㎝

初詣!限定切り絵御朱印

虎ー開運招福

虎-厄災消除

2022年の干支である「寅」がモチーフとなっている初詣限定の切り絵御朱印2種「開運招福の寅」「厄災消除の寅」。

  • 頒布期間:2022年1月1日より
  • 在庫状況:要問い合わせ
郵送も受付!

新型コロナウィルスの感染再拡大予防の観点から直接頒布のみという予定を変更して、1/9より郵送授与の受付開始とのこと。

詳細については大聖院公式サイトを要確認💘

大聖院(宮島)の御朱印時間(寺務所営業時間)

御朱印をいただくことのできる時間帯は、お守りの授与と同じ時間です。

  • 営業時間:開門時間 8:00~閉門時間17:00
  • 毎月1日:5時30分から17時まで
  • 元旦:0時から閉門は状況判断
  • 定休日:なし(年中無休)




大聖院(宮島)の御朱印の受付場所(地図)

⬆️「巡拝用品授与所」

※授与所の写真撮影は原則禁止。写真はお借りしたもの。

宮島大聖院の授与所は、境内出入口となる仁王門をくぐぬけ、石階段を昇り、御成門をくぐり抜けて左側にあります。

「巡拝用品授与所」という場所で授与されています。

ただ、御成門をくぐって左脇にすぐ「納経所」があるので、こちらの窓口でも授与されていることがあります。

⬆️「納経所」

弥山本堂の授与場所・授与時間

弥山本堂の御朱印は弥山本堂では授与していません。本堂の真向かい、石階段を昇った先に位置する「三鬼堂」脇のご祈祷所で授与されています。

中に1人、御朱印授与担当の僧侶の方がいますので、いただきたいページを開けてお願いをします。

御朱印帳が無い方は内部で朱印帳の販売もされています。種類は1種類のみで値段は1500円です。大聖院オリジナルの御朱印帳になります。

⬆️大聖院オリジナル御朱印帳

大聖院通販ショップでも拝受可能(一部)

大聖院では昨今のコロナ禍により、感染を懸念されて参拝できない方のために通販ショップを開設されています。

授与品すべてを通販で頒布されているワケではありんせんが、上掲、透かし彫り・四季限定頒布の御朱印などは通販でもお受けできるように配慮されていまする。

宮島・大聖院の御朱印の混雑具合

大聖院は正月期間中でも比較的空いていますが、「新年初祈祷祭」期間中の1月3日の昼過ぎでも、待ち時間は約15分程度です。

大聖院は対面形式で授与されておらず、参拝後に御朱印帳を手渡して、その後に番号札をもらう方式です。

授与所の手前に庭園があり、バス停ベンチが置かれていますので、給茶機でお茶をいただきながら腰掛けて待ったり、もしくは境内にいろんな地蔵や置物が置かれていますので、それらを余すことなく見学するつもりでウロウロ‥ウロっ!と、散策しながら時間を待つ方法もあります。

しいて言えば、GW期間中および、2月3日に斎行される「厄除開運星まつり(節分会)」は、少し混み合いますが1時間も待つようなことはありません。

【補足】大聖院の付近周辺で御朱印を授与されている寺社一覧

  • 宮島・厳島神社
  • 宮島ロープウェイで登る「弥山」の「大聖院・弥山本堂
  • 大願寺(厳島神社の西回廊の前にある寺院です)
  • 豊國神社(千畳閣)(厳島神社を陸側からみて右脇にあります)
  • 速谷神社(本土の「廿日市記念病院」の近くにあります)
  • 多家神社(広島駅付近にある「府中」のある神社です)

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