広島県 宮島・厳島神社の御朱印の種類・値段・混雑状況(待ち時間・並ぶ人数)」

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広島県 宮島・厳島神社の御朱印の種類・値段・混雑状況(待ち時間・並ぶ人数)」

こちらのページでは、宮島・厳島神社でいただける御朱印の種類や値段(初穂料)、授与される場所や時間、混雑具合などに関する情報をお伝えします。

宮島・厳島神社の御朱印の種類・値段(初穂料)

宮島・厳島神社の御朱印は1種類のみです。

中央に大きく「嚴(厳)島神社」と墨書きがあり、厳島神社の神紋(神社の御紋)が押印されています。

広島県宮島・厳島神社の「御朱印・御朱印帳」について

  • 厳島神社の御朱印の値段:300円

300円と言うのは、日本全国の神社や寺院の御朱印の平均的な値段です。

 

ちなみに、厳島神社の周辺付近には寺院がいくつか存在し、厳島神社を海側から見て左脇には「宮島 大願寺」があります。

この大願寺でも御朱印を授かることができます。

【番外】宮島・大願寺の御朱印

大願寺は高野山真言宗の寺院です。

かつて厳島神社で安置されていた仏像が、神仏分離令によって大願寺に遷されています。

その仏像と言うのが「弁財天像」です。

また、大願寺には、重要文化財のご本尊「薬師如来像」も鎮座しています。

厳島神社へ訪れた際は、是非、大願寺へも立ち寄ってみてください。

宮島・大願寺 御朱印 (2)


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厳島神社の御朱印の授与場所と授与時間

↑御朱印の授与は境内図中央「拝殿」前の窓口にて。
厳島神社の御朱印の授与場所

拝殿前の授与品所(朱印受付窓口)
※拝観料(大人300円)が必要です。

厳島神社の御朱印の授与時間

開門時間から閉門時間まで
※閉門時間は季節により異なります。(17時から18時30分頃まで)

厳島神社は、通常、6時30分に開門します。

早朝は担当の方が常にいるとは限らず、少々待つかもしれませんが、基本的には開門と同時に御朱印の授与も開始されるということです。

 

厳島神社の拝観時間や拝観料に関しては、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。
広島県 宮島・厳島神社の「入場料金(拝観料金)・営業時間・祈祷/祈願(お祓い料金)・各施設入場料金」

厳島神社の御朱印の混雑状況・待ち時間

厳島神社で御朱印をもらうには?

通常、朝の8時~9時頃までは、混雑することなく、御朱印をいただくことができます。

しかし、朝9時以降となると、徐々に人が増え始めます。

平日の午前中~昼間などは、修学旅行の学生たちや野外授業の学生たちと鉢合わせすると、急に混雑します。

この場合は、御朱印窓口に並ぶ中高生は少ないでしょうが、拝観受付のある入り口で行列ができることがあります。

また、土日祝日や連休ともなれば、当然混雑し、御朱印受付前に10人ほど並び、15分~20分ほど待つこともあります。

さらに、年末年始は言うまでもなく、非常に混雑します。

 

厳島神社の初詣ついての詳細は、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。
広島県 宮島・厳島神社の正月(初詣)ってどんな感じ?「営業時間・フェリー運航時間・しゃもじ授与の待ち時間・混雑状況・駐車場(渋滞具合)」

ところで・・「御朱印」とは?「由来・歴史」

御朱印(ごしゅいん)」とはどのような意味を持つのでしょう?

現在の御朱印や御朱印帳は、「西国三十三所霊場詣」や「四国八十八箇所霊場詣」「七福神巡り」など、「巡礼(じゅんれい)」と深い関連があるとの説が一般的です。

霊場に指定された寺院を巡りながら写経を納め、その証としてお寺からの受付印を授かったのが、現在の御朱印や御朱印帳の起源になったとも云われております。

御朱印帳を別名「納経帖」などと呼ぶのは、そのためです。

昨今は写経を納めなくても御朱印はいただけますが、寺社にしっかりと参拝した後に御朱印を拝受するのがマナーです。

現在、御朱印は神社にも浸透し、全国で神社巡り・御朱印集めが盛んですが、観光地のスタンプとは意味合いが違う事を理解し、神様を敬う謙虚な心で御朱印を受ける事が大事です。

 

御朱印は集めるもの?「御朱印収集」

御朱印は、積み重ねてきた「尊き修行の証」とも言われており、「極楽浄土へと導かれる証」だとも言われています。

先述した巡礼の旅に出て、朱印を頂きながら巡ることで極楽浄土へ導かれるといった解釈になります。

したがって、本来は集めるものではなく、写経という善行を積んだ結果、「集まるもの」でした。

御朱印の魅力は?

同じ社寺でも、同じ御朱印は無く、個性豊かに書かれています。

中には朱印と日付だけの単純な御朱印や、色彩豊かな押印のある全体的にカラフルな御朱印もあります。

御朱印を収集する趣味の方々との集まりや情報交換も、楽しみの一つです。

御朱印をいただくのに、メモ帳はダメ?神社と寺の御朱印帳は分ける?

広島県宮島・厳島神社の「御朱印・御朱印帳」について (2)

時代を経て意味合いは変わりましたが、御朱印が尊いものだということは今も昔も同じです。

したがって、御朱印帳を持参していない時に、手帳・メモ帳・その他の紙を差し出すのはマナー違反です。

ただし、お願いすれば、半紙など、御朱印所にある紙に書いていただける場合もあります。

また、神社と寺で御朱印帳を分けなけらばならないという決まりはありませんが、中には分けてほしいとお考えの神職の方や僧侶の方もいらっしゃるので、いやな思いをさせないためにも、分けて持っておくのがおすすめです。

神社と寺とで2冊の御朱印帳を使い分ければ、たくさん集まっても管理しやすいというメリットもあります。

終わりに・・

厳島神社とは?

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宮島・厳島神社は、推古天皇時代に創建され、特段の思いで平清盛が崇敬を寄せた神社として有名で、世界遺産に登録されています。

また宮島は、「日本三景の1景」として、「松島」・「天橋立」と並び、日本を代表する「景勝地」でもあります。

 

厳島は古くは「斎く島」とも呼称され、「神の宿る神聖な島」として位置づけられていました。

神聖視されるあまり「穢れ(けがれ)」は敬遠され、かつては「産後100日間は島に近づいてはならない」とか「死人をこの地に葬ってはならない」と言った風習まで存在したようです。

他にも、厳島神社は一般的な神社の建築様式とは違った造りをしていることでも有名です。

社殿の造りは貴族の邸宅を彷彿させる「寝殿造り」となっており、社殿群には神社建築の定番である「千木(ちぎ)」や「鰹木(かつおぎ)」がいっさい無く、かつて「寺院様式の祭典」が執り行われていた名残がうかがえます。

このように、美しく、格式高く、歴史ある宮島・厳島神社に、ぜひ一度お出かけください!

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