【大鳥居が見えなくなった❗️】大鳥居の修理工事内容(期間や修理箇所)とは❓

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厳島神社の大鳥居は2019年に大規模工事が実施された❗️

厳島神社の大鳥居は創建から140年以上が経過し、老朽化や損傷部位が顕著となり、2019年6月17日より保存を目的とした大規模な修営が約70年ぶりに行われた。

当初、工期は3年と見積もっていたが、予想外の蝕害により工期終了時期は未定。

しかし、2022年(令和四年)末になんとか完工を迎えた。実に工期は3年半に及んだ。

大鳥居は生きた文化財❗️けれど工事前の鳥居の状態は惨状ともいえるほど痛んでいた

どうやら、主柱内部からシロアリが上部へ侵食し、笠木や島木内部では空洞化が顕著だったとか。

この空洞化を埋める対策に時間を要した。

明治や昭和のコンクリ流し込み修理で大失敗❗️

明治42年や昭和期の修理では、防腐目的で内部へコンクリを流し込んで補強したらしい。(コンクリは固くて、波止場にも用いられているので、イケるやろ‥という単純な発想で実施されたとか。しかし当時としては最先端技術だった)

ところがコンクリは湿気(水分)を素敵に閉じ込めちまぅので、内部が蒸れ蒸れになって他の補強部品が錆び、腐朽化を促進させたとか。つまり逆効果😱

全体工事の期間

2019年(令和元年)6月17日〜未定(当初の予定では2020年8月)

西の松原から大鳥居への桟橋(仮設通路)

2019年(令和元年)8月26日(花火大会の後)〜未定

大鳥居全体の足場

2019年(令和元年)7月20日〜未定

足元樹脂コーティング工事

2019年(令和元年)6月17日〜2019年(令和元年)7月12日

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今回の全体工事期間は未定となっていますが、工事期間を可能な限り短縮するため、工事用の仮設桟橋が設置されます。

さらに鳥居全体に素屋根のようなシートが被せられますので、見えづらくなります。(遠方からでは見えない)

⬆️満ち潮時

⬆️干潮時

具体的な工事内容としては、経年劣化による以下のような鳥居の補強工事が実施される予定です。

屋根の葺き替え

屋根の葺替えは25年ぶりに執り行われます。

檜皮葺(ひわだぶき)大屋根、袖柱の上の屋根。

塗装の塗り替え

塗装の塗り替えは15年ぶりに執り行われます。

旧塗装を法令に基づいて掻き落とし処分を行い、朱色塗装(アクリル有機顔料塗装)とします。

扁額(へんがく)の補修

扁額の補修は11年ぶりに執り行われます。

全体的に修理を実施します。

部分的破損調査

自費調査によって、東西主柱の部分的破損調査を行います。

東主柱では北面袖貫の上に腐朽による穴が発見されています。

西主柱では金輪継つぎ(かなわつぎ)補強の鉄金物の錆(サビ)による破損が確認されています。

以上の調査結果から、このたびの工事ではまず、全体の破損調査(レジストグラフ調査、簡易X線調査、レーダー探査、内視鏡調査等々)と構造の診断が行われます。

島木・笠木に関しては内部の状況調査も併せて実施されます。

これらの診断結果によって工事の方法(補修や補強方法)や段取りが決定されます。

炭素繊維補強

原料を高温で炭化させて生成された繊維。

重量比だと鉄よりも強度があり、あまつさえ、軽量で耐性があり、錆びないというスーパー繊維✨

内部補強材にスーパー・ステンレスを用いる

クロム(Cr)、ニッケル(Ni)、モリブデン(Mo)を増量し、耐性を最大限に高めた強化材料。

特に頻繁に海水に浸る大鳥居は、過酷な環境下にあっても、腐朽しにくい。

尚、大鳥居は国の重文指定であることや世界遺産の構成資産でもあることから、外観が変わるような補強はできず、内部補強がメインと‥なっちゃぅ。

海中部分には銅釘を素敵に使用!

海水に浸る柱の底部へは銅釘を3cm間隔で打ち込み、あまつさえ、柱の表面に生漆(きうるし)を塗布することで腐朽への耐性をもたせた。

銅製の釘を同棲して別れるかのごとく用いる理由については先述したとおり💋 …どんな釘や

仮設桟橋の設置

仮設桟橋は主に工事車両が出入りしやすくなる目的で設置されます。

大鳥居を蝕む主な昆虫の種類とは❓

2019年6月から素敵に始められた工事では、まず、仮設足場の組立・調査から始められ、調査の結果、シロアリや腐朽菌による被害が明らかとなった。

これについては、外観からは想像もつかないが、内部に直径40~50㎝、深さ約4mほどの空洞がヤバぃよ素敵に検出された。

このほか、「キクイムシ」や「フナクイムシ」の蝕害により穴ボコまでもが随所に開けられており、腐食原因の要因ともなった。

【ピヨ🐣「シロアリ」とは❓】

あまり知られていないが、実はシロアリは腐朽した木や枯れた木を食べる。(生木はあまり食べない)

2019年6月の工事前に実施された調査によると、シロアリ被害が報告されたということは、塩害によって木材の腐朽化が顕著になったことが推考できる。

【ピヨ🐣「キクイムシ」とは❓】

↑最近の左鼻の詰まり具合ほど噂の‥「キクイムシ」

「キクイムシ」は、体長3ミリ〜4ミリほどの小さな甲虫で、元来、日本には生息しない昆虫の一種。

江戸時代後期あたりから国内で見られるようになり、度重なる調査の結果、海外貿易船舶に積載された荷物などにくっついて日本へ渡来してきたと考えられてい‥申す。ひゃ

【ピヨ🐣「フナクイムシ」とは❓】

「フナクイムシ」とは、体長30㎝、幅約5ミリ〜8ミリくらいの二枚貝の一種です。海中の木材を食べ進むことで直径5ミリ〜8ミリの穴ボコが約60㎝〜1mほどの深さまで食べ進みます。↑最近の右鼻の詰まり具合ほど噂の‥「フナクイムシ」

文化庁の調査によると「キクイムシ」の被害が深刻とのこと。

実際に大鳥居だけではなく、本殿や社殿群も「キクイムシ」による深刻な蝕害がもたらされているらしい。

それで‥修理中は鳥居を見ることができたのか❓

鳥居を見ることはできますが、シートが覆いかぶせられることにより、かなり見えづらくなることだけはご承知ください。

ただ、遠方からはまったくと言って良いほど見えませんが干潮時は近づいて見ることができます。

工事期間中に大鳥居を観たいのであれば、代わりに大鳥居の模型が展示される8月に新設される予定の観光施設へ訪れてみてください。

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