呉艦船めぐり(呉港クルーズ)の「混み具合・運賃(割引)・のりば案内・見どころなど」

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呉艦船めぐり(呉港クルーズ)の「スケジュール・運賃(割引)・のりば案内・見どころなど」

広島県呉市には、大和ミュージアムてつのくじら館など、旧海軍・海上自衛隊にまつわる観光スポットがたくさんあります。

そんな呉の街や海上自衛隊基地、造船所を海から眺められるクルーズがあります!

その名も、「呉艦船めぐり」です。

こちらのページでは、「呉艦船めぐり」について、運航スケジュールや運賃、のりば案内と、見どころなどをご紹介します。

呉艦船めぐりの運航スケジュール・運賃・所要時間など

呉艦船めぐりの受付場所

呉艦船めぐりの受付場所は大和ミュージアムの隣のドーム型の建物である「桟橋中央ターミナルビル(フェリーのりば兼待合所)」です。

桟橋中央ターミナルビル1階の中央扉から館内に中に入ると、中央部分にブース席が設けられており、そのブース席で受付をされています。したがって、受付専用の部屋などはありません。

運航スケジュール

平日(火曜定休):10時、11時、13時、14時、臨時便「夕呉クルーズ」
土日祝日:10時、11時、12時、13時、14時、臨時便「夕呉クルーズ」

※気象・海象により運休する場合があります。
※臨時便は予約が必要です。
※出港時間の30分前から受付開始。10分前までに来館が必要。

臨時便「夕呉クルーズ」

  • 日の入り時刻15分前に出港

夕暮れクルーズとは、太陽が沈む日の入り時刻に海上自衛隊艦船の自衛艦旗(16条旗)が降下されますが、その際、合図と共にラッパにて君が代が演奏されます。

この様子を至近距離で艦船めぐりと共に楽しむことできる特別コースのことです。

艦船めぐりルート

中央桟橋→ジャパンマリンユナイテッド呉事業所→ 海上自衛隊桟橋→ 係留船5箇所艦船桟橋ほか→ 戦艦大和建造ドッグほか→ 中央桟橋

運賃(料金)

大人1,300円、小人600円 →大人1,500円、小人500円

団体(15名以上)割引

大人1,100円、小人550円 →大人1,300円、小人450円

その他の割引

過去に発行されていたJTBのクーポン券は、2018年8月現在、発行されていません。

船のりば

呉中央桟橋(住所:広島県呉市宝町4-44)

※呉中央桟橋ターミナル1階の受付で、出航の20分前までに乗船券を購入します。

所要時間

約35分

乗船できる人数(定員)

約100人(最大積載量7500Kg)

呉艦船めぐりは予約できる!?

定期便・臨時便ともに、メールまたは電話で予約することができます。

臨時便「夕呉クルーズ」は予約制となっていますので、希望する場合はお早めにご予約ください。

メールの場合

乗船希望日の前日までに公式ホームページの問い合わせフォームからメールを送ります。

電話の場合

電話での予約は当日まで受け付けています。
(受付時間:月~土、10時~18時)

呉艦船めぐりは雨でも運行する?

屋根付きの船ですので、雨でも運行します。

ただし、荒天などで欠航になる場合もあります。

呉艦船めぐりに関するお問い合わせ先

有限会社バンカーサプライ

  • 住所:広島市南区翠3-12-34
  • 電話番号:082-251-4354火曜日休み)

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JR呉駅から呉中央桟橋ターミナルへのアクセス(行き方)

呉中央桟橋は、ドーム型の屋根の建物が目印です!

⬆️桟橋側から見た外観

⬆️呉駅側から見た外観

徒歩でのアクセス

  • JR呉駅から徒歩約9分

バスでのアクセス

JR呉駅から中央桟橋まではバスでもアクセスできますが、回り道になるため、所要時間は徒歩の場合とあまり変わりません。

また、運行頻度は1時間に1本程度となっていますので、ご注意ください。

  • 乗車するバス:広電バス33系統「三条二河宝町線/宝町線」中央循環線(左回り) ※時刻表
  • 乗車バス停:「呉駅前」バス停 9番・10番のりば
  • 降車バス停:「中央桟橋」バス停
  • 運賃:160円(均一運賃)→170円 ※2019年10月より
  • 所要時間:約10分

艦船めぐりの船が係留している桟橋までの行き方を写真で解説!

定刻の5分前くらいになれば、桟橋ターミナルビル館内の受付付近にて係員の方による艦船めぐりの説明が行われます。その後、係員の誘導により桟橋へ移動します。

⬆️呉桟橋待合所(ターミナルビル)から出た瞬間の写真

⬆️反対を向けてパシャり!と1枚っ!

⬆️艦船めぐりの桟橋は左側「スーパージェット・松山/広島行き」

⬆️進む!写真の左端に艦船めぐりの船が見えている

⬆️桟橋の様子

⬆️艦船めぐりの船。1階席(船内)と2階席がある。オススメはもちろん!2階席!イェイ!ほぉぅ〜….。…..?

呉艦船めぐりの見どころ

呉艦船めぐりで私たちを呉湾へいざなうのは、2016年から新しく導入されている貸切観光船「くれない5」です。

船内にはイスに加え座敷席もありますが、天気が良ければ屋上のデッキに出て、周囲に何も遮るものがない状態で景色を楽しむのがおすすめです。

クルーズには海上自衛隊のOBの方が同乗し、マイクを通して基地や艦船の説明をしてくださるので、自衛隊や艦船好きの方も、まったく知識がないという方も、安心して楽しめます。

大和ミュージアムてつのくじら館呉地方総監部第1庁舎なども海上から見えます。

見学できる艦船はいつも同じとは限らない!

見学できる艦船はいつも同じとは限りません。これは停泊している艦艇が一定していないからです。

当日、見学できる艦艇を知る方法は、受付の横に「本日見学できる入港している艦船」と書かれた案内板が立てられています。

2020年1月4日の例

いずも型護衛艦DDH-184「かが」 目玉!海上自衛隊最新鋭艦!

むらさめ型護衛艦DD-105「いなずま」

むらさめ型護衛艦DD-106「さみだれ」

あぶくま型護衛艦DD-229「あぶくま」

かしま型練習艦TV-3508「かしま」

しまゆき型練習艦TV-3517「しまゆき」

おおすみ型輸送艦LST-4002「おおすみ」

すがしま型掃海艇MSC-690「みやじま」

むろと型敷設艦ARC-483「むろと」

そうりゅう型潜水艦SS

おやしお型潜水艇SS

 「ジャパンマリンユナイテッド(JMU)」の造船所

かつて、あの「戦艦大和」を建造した「呉海軍工廠(くれかいぐんこうしょう)」を前身とする、歴史ある造船所です。

120年に及んで蓄積された経験・技能と最先端の技術を融合させ、現在も大型タンカー・大型高速コンテナ船、海洋構造物、クレーン船などを造っています。

出港するとまもなく見えてきます。

 護衛艦「いせ」

画像引用先:https://ja.wikipedia.org/

海上自衛隊呉基地には、護衛艦、輸送艦、掃海艇、潜水艦など様々な船が停泊しています。

中でも要注目なのが、ヘリコプター搭載護衛艦「いせ」です。
(ただし、任地に赴いていて不在の場合もあります。)

「いせ」は、全長197m、最大幅33m、350名前後が乗船できる、「ひゅうが型」と呼ばれるタイプの護衛艦です。

ヘリコプター最大11機を搭載でき、機関砲、機関銃、魚雷発射管も備えています。

2017年9月には、日本列島南方海域で、11月には日本海で行われたアメリカ軍の空母「ロナルド・レーガン」などと共に行った共同訓練にも参加していました。

船体に「182」の番号があるのが「いせ」ですので、お見逃しなく!

 おおすみ型輸送艦「おおすみ」

造船所は、三井造船 玉野事業所。1995年12月6日に起工、1996年11月18日に進水式および「おおすみ」の名前が命名されており、1998年3月11日に就役しています。

配置先および配属先は、直轄艦として、この呉港の自衛艦隊。以来、呉を拠点に様々な活動を展開しています。

全長178m、最大横幅25.8m、深さ17m、出力26400馬力、最大走力22ノット、乗船定員が467名、建造費は約503億2000万円。

搭載量としては50トン型エアクッション艇「LCAC」2隻が搭載できます。

2014年1月15日に広島県大竹市の阿多田島北東で民間漁船との間に起こった「おおすみ衝突事故」が記憶に新しいところです。

なお、「おおすみ」の名前の由来は、艦名は大隅半島(鹿児島県)に由来するものです。

 停泊中の潜水艇・潜水艦

入港している潜水艦および潜水艇は異なる場合があります。上述した本日入港している艦艇の案内板で確認してみてください。ウフ

呉に係留している潜水艦は、「第1潜水隊群」所属の潜水艦で上掲の写真のものはSバース(潜水艇・潜水艦専用の桟橋)に係留中の5隻です。

5隻=「そうりゅう型潜水艦が1隻」、「おやしお型潜水艦が4隻」。

 潜水艦救難艦「ちはや(403)」

造船所は、三井造船 玉野事業所。1997年10月13日に起工、1998年10月8日に進水式および「ちはや」の名前が命名されており、2000年3月17日に就役しています。

配置先および配属先は、直轄艦として、この呉港の第1潜水隊群。以来、呉を拠点に様々な活動を展開しています。

全長128m、最大横幅20m、深さ9m、出力19500馬力、最大走力21ノット、乗船定員が125名。

搭載量はヘリコプターが1機搭載できる甲板に深海救難艇などが3隻です。

なお、「ちはや」の名前の由来は、楠木正成が築城した「千早城(大阪府南河内郡千早赤阪村大字千早)」ちなむものです。

 護衛艦「かが」

「護衛艦かが」は、現・海上自衛隊艦艇の中でも最大の大きさを誇る艦艇(ヘリ空母)であり、最新型兵装かつ、設備が搭載されているという日本海自が誇る最新鋭艦艇になります。

造船所は、残念ながら呉のJMU(ジャパン マリンユナイテッド)ではなく、横浜のJMUになります。2013年10月7日に起工、2015年8月27日に進水式および「かが」の名前が命名されており、2017年3月22日に就役しています。

配置先および配属先は、上記、「いせ」の代打として第2護衛隊群(佐世保基地)の第4護衛隊群/第4護衛隊です。そして、定係港がこの呉になります。

全長248m、最大横幅38m、深さ23.5m、出力112000馬力、最大走力30ノット、乗船定員が970名。

搭載量はヘリコプターが14機に自衛隊の73式大型トラック(現行の3 1/2tトラック)が50台という一般の我々からすれば想像を絶するほどの搭載量を誇ります。

‪2019年5月28日には、海上自衛隊横須賀基地にて、来日した米大統領「ドナルド・トランプ」氏と安倍晋三首相が乗艦して視察をしています。

船尾から見て右舷にオフィスビルのような窓付の建物が見えますが、これが管制塔です。「かが」はヘリ空母であることからヘリコプターが配備されています。

後方(船尾)部分の左右には人気米映画「スターウォーズ」に登場する「R2-D2(アールツーディーツー)」と呼称するロボットに類似したドーム型の装置が取り付けられていますが、実はなんとぉぅ!この装置にはレーダーおよび20ミリ機関砲が配備されており、ドーム型の内部で敵の位置を捕捉した上で毎分3000発〜4000発の弾が発射できます。その上、20秒で1000発も装填できることから狙った敵は、ほぼ撃ち落とすことができるという代物です。

⬆️普段はカバーが被せられている

⬆️カバー取った姿

射程距離は約5000m、レーダーは米国および日本においてはイージス艦をはじめとする海上自衛隊全艦艇にも搭載されているかなり高性能なものです。

なお、艦名は旧海軍の航空母艦「加賀」から継承する形で、令制国の加賀国に由来するものです。

 護衛艦「さみだれ」

造船所は、石川島播磨重工業東京第1工場。1997年9月11日に起工、1998年9月24日に進水式および「さみだれ」の名前が命名されており、2000年3月21日に就役しています。

配置先および配属先は、この呉港の第4護衛隊群第4護衛隊。以来、呉を拠点に様々な活動を展開しています。

全長151m、最大横幅17.4m、深さ10.9m、出力60000馬力、最大走力30ノット、乗船定員が165名。

搭載量はSH-60J/K 哨戒ヘリコプター が1機搭載できます。

なお、「さみだれ」の名前の由来は、「五月雨(さみだれ)」ちなむものです。

 TUG(株式会社豊弥)大型タンカー船

上述、JMUを観覧したあとには『TUG』『豊 弥(TOYA)』と船体に書かれた巨大な船を観ることができますが、この船は日本郵船株式会社が誇るオイルタンカー船になります。

現地で実際に目の当たりにすれば分かりますが、他の艦船に比べてかなり接近して観れますので、その雄大な戦隊を観て呆然としていま・・あっと、船体!!をしています。..変身っ!トウっ!

日本郵船さんにお聞きしたところ、なんとぉぅぉぅ〜!!全長約334m!!とのことで、これは呉に係留しているどの船舶や艦船よりも全長(長さ)ではNo. 1となります。

ちなみに戦艦大和の全長は約263mということで、残念ながらこのTUGよりも約70mほど小さいことになります。

大和がもし、このサイズだったらもう少しロマンを抱けたかもしれません。

 祝日や記念日は「満艦飾(まんかんしょく)」

海上自衛隊では、祝日(建国記念の日、天皇誕生日、憲法記念日、海の日、文化の日)、と自衛隊記念日、そして観艦式実施日の8時から日没まで、艦船を信号旗で飾ります。

満艦飾」の実施日は、各マストの最上部に自衛艦旗を掲揚し、船首から船尾まで信号旗を万国旗のように連ねます。

また、日没後は、「電灯艦飾」と呼ばれる白色電球の装飾が行われ、艦船は、電飾の輝きに縁どられます。

特別な日にしか見られない、貴重な光景です!


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呉艦船めぐりの混雑具合

呉艦船めぐりは土日祝日と平日とで混み具合が異なりますが、基本的に13時〜14時まで平日でも混雑しています。

平日の混み具合

平日は午前中の11時の回まではわりと空いています。

昼過ぎ(14時の回)がピークです。

土日祝日の混み具合

冬季を除いた土日祝日は、午前中および13時までの各回は高い確率で満員になりますので、申し込むタイミングが悪いと予約でもしていない限り、次の回の乗船券を購入するハメになります。

そうなると次回開始時間が1時間後なので、この時点で1時間待ちが決定してしまいます。呉には遠方から観光に来ている方が多いので、その後のスケジュールに大きく影響を及ぼします。

この混雑回避策として土日祝日に来訪される場合、事前予約をしておくことを強くオススメしておきます。なお、予約は参加する日の2日前までになりますのでご注意を。オホ

呉艦船めぐりの混雑回避方法

その1.呉艦船めぐりの10時の回(初回)に参加すること!

呉艦船めぐりの受付場所兼、船が停泊している桟橋は、大和ミュージアムの真隣りにあることから、ついつい先に大和ミュージアムに行ってしまいがちです。

しかし呉艦船めぐりの予約をしておらず、当日に申し込む予定があるのであれば、先に艦船めぐりを申し込むことを強くオススメします。

オススメは午前10時の回です。

大和ミュージアムや、てつのくじら館はGW期間中の土日祝日でもないかぎり混雑することは稀なので、先に艦船めぐりを申し込んでおいて艦船めぐりを楽しんだ後で、「大和ミュージアム→ランチ(昼食)→てつのくじら館」という流れでスケジューリングしても良いと思います。

その2.土日祝日・GWに申し込む場合は事前予約が必須!

すでに申し上げた通り、土日祝日の11時〜14時までの回は高い確率で満員になりますので、事前に予約をしておくことで安心して参加することができます。

予約方法は、呉艦船めぐりのHPもしくは電話にて受付してもらえます。

ただ、予約をしてしまうと必ずその時間に現地にいなければならないという制約がつきますので、その点だけはご留意ください。ウフ

その3.冬季は割と空いている

冬季(12月〜2月頃まで)の海上は・・なんといっても寒い!・・ので!土日祝日でも空いています。冬季は狙い目ですが、防寒装備はキッチリとしておかないと本当に風邪を引いてしまう可能性があります。

その4.小雨の日も割と空いている

小雨の日は曇り空なので見通しが悪く、景色を見てもドヨ〜んとしていて、どこか写真映りもパッ!としません。

その上、雨具が必要になる上、カメラにも防水装備が必要になったりするなど色々と面倒なことが付きまとうことから、乗客は少ない傾向です。

単に混雑回避が目的なのであれば小雨の日は狙い目です。

艦船と夕日を楽しむ「夕呉クルーズ」

呉艦船めぐりの臨時便として、日の入り間際に出港する「夕呉(ゆうぐれ)クルーズ」も人気です。

臨時便ですので、基本的には予約が必要ですが、既に運航が決まっていて、席にまだ余裕がある場合は、直接出向いても乗船できる場合があります。

出港は日の入り時刻の15分前で、毎日異なるので、詳細はお問い合わせください。

「夕呉クルーズ」の見どころは、海に沈む夕日と、1日最後の柔らかい陽光で浮かび上がる艦船のシルエットです。

また、日の入りの時刻になると、海上自衛隊の艦船に灯りがつき、ラッパによる君が代が鳴り響く中、自衛隊旗(十六条旭日旗)が降ろされる様子も見学できます。(自衛隊旗は翌朝8時に再び掲揚されます。)

ここでしか見られない光景をお楽しみください。

【補足】平清盛 日招き伝説と音戸の瀬戸

↑音戸の瀬戸公園の「日招きの像」

音戸の瀬戸(おんどのせと)」という海峡をご存知でしょうか。

呉市にある、本州と倉橋島の間の海峡で、現在は「音戸大橋」が架けられ、「夕呉クルーズ」の船上からも見ることができます。

音戸の瀬戸には平清盛の、「日招き伝説」の舞台になっていますので、その話の内容を、簡単にご紹介します。

平清盛が安芸守だったころ、厳島(現在の宮島)に美しい巫女がいました。

彼女に恋をした清盛は求婚するものの色よい返事をもらえず、

「あなたの望みなら何でも叶えてみせる」と提案します。

すると巫女は、「音戸の瀬戸を1日で切り開いて見せてください」と答えました。

そこで清盛は、大勢の作業員を呼び寄せ、「1日で海峡を開く」という大工事を命じたのです。

無理と思われた工事も順調に進みましたが、あと一歩のところで夕日が山の向こうに沈みそうになってしまいました。

その時、清盛が丘の小岩の上に立って扇を取り出し、

かえせ、もどせ!

と叫びながら扇をあおぐと、不思議なことに夕日がまた昇り始め、音戸の瀬戸の工事を日没に間に合わせることができました。

現在、音戸の瀬戸公園には、平清盛の「日招きの像」や、平清盛の足跡のくぼみがあるという「日招き岩」などもあります。

JR呉駅周辺からは7kmほどで、車なら20分足らずで行けますので、時間があれば、ぜひ訪れてみてください。

【補足】「呉湾おさんぽクルーズ」もあります!

呉艦船めぐりの発着地と同じ中央桟橋からは、「呉湾おさんぽクルーズ」という観光クルーズも運航しています。

こちらは特に自衛隊基地にフォーカスしたものではなく、呉の街並みや瀬戸内海の島々を見ながら呉港と江田島の小用港を往復するクルーズとなっています。

毎日8時台から18時台まで9便が運航しており、日曜日の午後には、呉観光ボランティアの会の方が同乗し、ガイドを実施しています。

  • 運賃:大人500円 小学生250円
  • 所要時間:約45分

運航スケジュール、見どころなどは チラシでご確認ください。

呉湾おさんぽクルーズのお問い合わせ先

瀬戸内シーライン 広島予約センター

  • 電話番号:082-254-1701

瀬戸内海汽船株式会社

おわりに・・

「呉艦船めぐり」は、2018年1月から新航路となり、写真撮影ポイントが増えています。

臨場感・迫力もアップしていますので、以前乗ったことがあるという方も、ぜひもう一度、参加してみてください!

また、呉市内には戦艦、艦艇、旧海軍・海上自衛隊にまつわる展示が見られる場所が他にもあります。

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