宮島・厳島神社「高舞台」【国宝】

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宮島・厳島神社「高舞台」【国宝】

厳島神社・高舞台
再建年

  • 1680年(延宝8年)
大きさ

  • 前面5.2m
  • 後面6.4m
広さ

  • 面積:33.88平方m
重要文化財指定年月日

  • 1899年4月5日(明治32年4月5日)
国宝指定年月日

  • 1952年3月29日(昭和27年3月29日)

厳島神社・高舞台の読み方

厳島神社・高舞台は「たかぶたい」と読みます。

厳島神社の境内には、もう1つ西回廊の果てに「能舞台」と呼称される舞台がありますが、これは高舞台とは全く別の舞台となります。

厳島神社・高舞台の歴史・由来

祓殿前にある美しい朱塗りの階段が付いた舞台です。

「高舞台」の名前の由来は、「平舞台」に階段が付いた「高い舞台」に由来しています。

その他、この厳島神社の高舞台は「日本三舞台」といわれています。

日本三舞台

  • 厳島神社の高舞台
  • 住吉大社(大阪)の石舞台
  • 四天王寺(大阪)の石舞台

厳島神社の高舞台は、本殿・祓殿の殿舎の延長上にあり、海上に造営されている唯一無二の舞台です。

また、平清盛により「大阪・四天王寺」の舞楽の演目の一部が厳島神社へ移されており、現在でもこの舞台で舞われています。

その他、この高舞台ではコンサートなどでも使用されています。

現在の舞台と楽屋が改築・建立されたのが、1680年(延宝8年)だと伝わっています。

改築・建立したのは、広島藩主・浅野綱長によるものだといわれていますが、1991年(平成3年)の台風19号の影響によって被害を受け、1994年(平成6年)に再建されています。

終わりに・・

厳島神社・高舞台での演目に注~目っ!

厳島神社の高舞台では、年に9回、舞楽が舞われれています。(厳島神社全体で11回)
中でも特に注目すべき演目は例年、4月の中旬と10月の中旬に催行される「桃花祭」と「菊花祭」です。%e5%8e%b3%e5%b3%b6%e7%a5%9e%e7%a4%be%e3%83%bb%e8%88%9e%e5%8f%b0開催時間は17時からと、やや遅い時間帯となります。
演目は全部で約10曲ほど奉奏されます。
厳島神社へお越しの際は、是非!、4月の中旬と10月の中旬を狙って訪れてください。

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